始めるに当たり

自分の継続力に疑いを差し挟みつつ、ブログを始めてみることにした。

後年見返したときになんでこんな貴重な時間を黒歴史生産(ex.mixi, しゅうしがくいろんぶん)に費やしているのだと思うに違いないので一応理由を書いておく。

理由としては、まず最近積読の消化に追われて咀嚼できているか非常に怪しいというのがある。
本を書く根性は今のところない(修論ですらかなり短かった)。
単に書評だけ書くのも続かなさそう(ブクログもやってた)だと思い、今年のテーマはアイデアの蒸留とリスクを取っていくことぶち上げたので、思い切って始めることにしたのである。
あといまの仕事上、日々の平穏への感謝を大事にしたいというのもある。
媒体として向いてるかは今後考えたい。

初っぱなにがんばりすぎるのもあれなのでこれくらいにしておこうと思う。
明日は上野の博物館にでも行こうと思うが、書きたくなったら続きを書く。